諏訪岳・唐沢山

2月4日(月)佐野市北東部にある諏訪岳・唐沢山に行ってきた。
東部佐野線の無人駅多田駅に降りたのは自分だけ。冬の空っ風が冷たく頬を打ってくる。
駅を降りた時は、昨日の雨の名残かどんよりした空模様であったが、歩くうちに青空がのぞいて来るようになった。

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多田駅から見た、左に諏訪岳右に唐沢山。



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8時20分、無人駅の多田駅に降車し出発。
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工業団地より見た諏訪岳。
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京路戸公園からしばらく山道を進み、分岐を左へ進む。雑木林の中をのんびり進んでいくと道が急坂になってくる。岩場を登り振り返ると、今きた工業団地や多田の町が見える。
15分ほど急坂を登ると諏訪岳山頂である。諏訪岳山頂、9時12分到着。
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一方だけが開けている山頂より荒船山方面を望む。
山頂から急坂を10分ほど下ると京路戸峠に出る。

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京路戸峠からは尾根道となる。関東触れあいの道の標識は所々にあるが、京路戸山の標識は見当たらず
通り過ごしてしまう。
見晴休憩所の看板があったので標識に沿って少し上ると見晴休憩所につく。しかしベンチはあるものの名前に反し見晴らしは皆無である。
ここから少し下っていくとキャンプ場があり、すぐに唐沢神社につく。
唐沢山の三角点はなく、山頂全体が神社のようである。二の丸・三の丸跡などが残っている。
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唐沢神社の由来看板。この神社はもともと山城で藤原秀郷ゆかりの城のようである。
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山頂では食事ができないので、少し下った天狗岩で儀式の缶ビールとインスタントラーメンの食事をとる。

食後、田沼駅へ下るつもりで車道を少し行くと売店裏に“錦岩ハイキングコース”の看板が目に入る。
車道歩きはつまらないと思いそちらの山道に入る。
そもそもこれが間違いのもとになる。簡単な観光地図のようなガイドより手元にはなく行き当たりばったりで進むと車道にでる。ハイキングコースの看板があったが行き先表示もないので腹を決めて車道を歩くことにした。
しばらくつずら折りの急な車道を歩く。予定の時間を過ぎても田沼の町には出ず、やがて右:奈良淵・左:犬伏の道路標識のある分岐に出る。手持ちの地図にはどちらも乗っていないので、左の方へ行く。しばらく行くと”6月の森”という施設に出るが、ここは現在営業しておらず案内地図も見当たらない。どうも田沼方面ではないことは確かである。そのまま車道をしばらく下ると、道が平坦になってきて人家も目につくようになる。
唐沢ゴルフ場の前を通り、佐野市へ向かっていることを確信する。犬伏の交差点に出て、通行人に佐野市駅までの道を聞いてそこから車道を20分ほど歩いてようやく佐野市駅に着いた。着いた時は電車が出たばかりで次の電車まで小一時間まつことになった。
だいぶ遠回りしたことになり3~40分のロスとなった。
家に帰ってから調べてみると、最初の“錦岩ハイキングコース”へ入ったのが間違いで、そのまま車道を下ると田沼駅に出られることが判った。
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by hkatsu59 | 2013-02-05 11:45 | 遊山記 | Comments(0)  

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