富士山

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                     2009年1月3日愛鷹山より


富士山・・・言わずと知れた日本一高い(標高)山である。そしてその秀麗な山容は他の追随を許さない"日の本”一の名山である。
私が富士山に登ったのは1973年7月8日である。7月6日の夜、会社の同僚のY田・M浦と酒を飲んでいた際に富士山の話になり、それでは富士山に登ろうと急遽決まり、この3人で翌日七夕の日(7月7日)に河口湖5合目から登った。途中8合目の山小屋に泊まり翌日日の出前に出発、山頂まであと一息というところでご来光を仰いだ。そして歩く気力の失せた2人を残し私一人で急ぎ足でお鉢巡りをした。やはり日本で一番高い所から見下ろす気分は壮快でこの上もない優越感を味わったものだ。しかし、山登りとしての富士山は、登り一方でこれでもかこれでもかという過酷な登攀の連続だった。しかも歩きにくい溶岩砂礫に加え、日陰の全くない登山道に太陽の日射が容赦なく浴びせかけられるというきつい山だった。
よく言われているように“富士山に一度も登らぬ馬鹿・二度登る馬鹿”をつくずく実感し、以降は富士山とは見て楽しむ山を銘として、登攀意欲は全く湧いてこなかった。
その見る富士山を、今までいろいろな山から眺めたり旅行しながら仰いだりしてきたが、過去の写真からまた今後巡り合えるだろう富士山だけをピックアップしてまとめてみたいと思ってます。

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         今から40年前の1973年7月8日に登った時のスナップ
         当日は晴れていたがとにかく寒かった記憶がある


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       一緒に登ったY田・M浦と(後方に今はない富士山測候所が見える)
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by hkatsu59 | 2013-02-25 14:59 | 富士山点描影 | Comments(0)  

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