孫と高尾山の初山歩き

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                       高尾山山頂で

6月1日(土)孫の小学校2年生になるY斗と老夫婦(JIJI・BABA)の3人で新緑の高尾山を歩いてきた。
高尾山は20数年前に息子と娘(Y斗の母親)と登って以来である。その時は下山を小仏峠に降りようと向かったが、途中すれ違った人にこの時間では無理だと言われ、あわててうす暗くなりかけた道を高尾山口駅に戻った記憶がある。





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京王線高尾山口駅を出ると人が大勢いてこの山の人気のほどが窺われる。家族連れ、小中学生の集団、幼稚園児の遠足など登山道はごった返していて、人の列が切れるようなところはなかった。

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我々は高尾ケーブルカー清滝駅の脇の1号路から登ることにした。この道は高尾山薬王院の表参道となっているメーンルートである。そのせいか人が多い。道もコンクリートで敷き固められていて山登りにはほど遠い(前回来た時は土道だったように思うが記憶違いかな)。幼稚園児の集団も意外としっかりした歩き方で、物見遊山で歩いている大人達を追い越していく。

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道端には案外花が多い。これが噂のタカオスミレだろうか。

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幼稚園児に対抗意識を持ってか、どんどん先に行くY斗。

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元気なY斗とは対照的にBABはもうお疲れ気味。

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11:20ほぼ中間点に到着。山頂まであと2キロ。


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                 四天王門前で。

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                 薬王院仁王門前で。

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 薬王院境内にある天狗像。右が大天狗、左が小天狗。         

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12:10に599Mの高尾山頂到着。山頂の広場は人人人でごった返していた。

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食事する場所を探すのに一苦労。ようやくベンチの半分が空いていたのをゲット。さっそく買ってきた弁当を広げた。結構温かかったので我慢しきれず売店でビールを購入する。

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広場の西側に行ってみると、なんと富士山が見えた。少し霞みがかかっていて鮮明には見えなかったが、それでもその秀麗な姿は見ごたえがあった。

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下りは稲荷山コースを行く。途中満開のセッコクの花があちこちに見られた。

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このコースは登ってきた道と違って杉林の中の土道だった。これで山に来たという実感が湧いてくる。

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この山道を歩くのがうれしかったのかY斗はどんどん先に下っていく。


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ついに最後の階段でY斗に手を引かれるBABAでした.

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14:10稲荷山コース登山口到着。食事時間混みで約3時間30分の高尾山散策だった。大人の歩数にして15.500歩でした。
下山後は相変わらず人が多い高尾山ケーブルカー清滝駅前のみやげ物店をひやかし、“天狗の鼻くそ”なるお菓子をY斗ママのおみやげとして購入した。

随分久しぶりに高尾山に登ったが、人の多さにうんざり。それだけ手軽な山なのか。それでも山野草の花も結構咲いていて、野鳥のさえずりも耳にし、山の雰囲気は充分に味わえた。こんなことが7才のY斗にはどう映っていただろうか。
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by hkatsu59 | 2013-06-02 09:55 | 遊山記 | Comments(0)  

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