春を求めて・偕楽園

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好文亭の近くにある柳川枝垂れ梅。6銘木のひとつとか、今が満開である。

3月18日(火)、3月に入っても相変わらず寒暖を繰り返し不安定な日が続いているが、この日は心地良い好春を思わせる天候だったので、急遽思い立ち水戸の偕楽園へ梅見に行くことにした。
丁度この日が孫のY斗の小学校が卒業式で低学年は休みだったので、女房と3人で出かけた。

柏から常磐線に乗り水戸で下車、バスで20分ほど揺られ偕楽園東門前で下車した。梅の花も咲き誇っているこの時期と梅見には絶好のうららかな晴天のせいもあってか、平日にも関わらず公園はかなりの人出があった。



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偕楽園東門、門前にはみやげ物店や屋台が軒を連ねていた。

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入口近くの梅、これは一本の木から白梅と紅梅が同時に咲いているという珍しい木だとか。

梅は、桜の花のように一気に咲き誇るという華やかさはないが、小さな花をじっくりと咲き競う可憐さで、春の息吹を感じる春告花のようである。
この梅の花をみながら庭園内をそぞろ(?)歩く。

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                     枝垂れ梅

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               女房と一緒に(Y斗が撮る)

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                ポーズをとるY斗

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                  梅のアップ

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                  庭園の梅のスナップ

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こんな所もある。孟宗竹の林と萱の塀、なんとも情緒がある。

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          見事な梅の花だったので思わずズーム

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園内の一角にある好文亭。この建物は徳川斉昭(烈公)が建てたもので、文人・墨客を集め宴を開いていた場所だとか。ちなみに好文とは中国の故事から梅を意味する言葉だそうだ。
それではちょっと中を覗いてみることにする。

この建物は空襲や落雷で焼けたりして、現在の形は昭和47年に創設時に近い形で復元したものである。
建物内にはいくつもの部屋があり、それぞれ襖絵に描かれている木や花でその名称が付けられている。

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               桃の間

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               つつじの間

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                竹の間

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                 松の間

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                 紅葉の間

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                 梅の間

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                  萩の間

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                  桜の間

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                  おまけとしてY斗と女房のスナップ                  

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                 東塗縁の間から庭園と千波湖を見る

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                   3階の楽寿楼から庭園を見る

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                入口付近のしだれ梅と好文亭

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           まだ若木だがなかなか綺麗な枝垂れ梅である

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そろそろ腹も空いてきたので東門の前の茶店でゲソ焼きとみそおでんを肴にビールで花見酒と洒落込む。

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腹を満たして、もう一度南側を散策し梅を愛でる。

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最後に東門近くにある常盤神社にお参りをした。

今日は充分に春を肌で感じてきた一日だった。
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by hkatsu59 | 2014-03-27 09:55 | 暇な話 | Comments(0)  

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