玉川温泉に行ってきた

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玉川温泉全景,右側の建物が温泉浴場となっている。

10月2日(木)に八戸で久し振りに旧友と会う事になったが、せっかくのJR大人の休日フリー切符を購入したこともあり、有効に活用しようとその前日に秋田の玉川温泉に立ち寄る事にした。
玉川温泉はPH1.2と日本一酸性度の高い温泉として有名であり、温泉マニアにとってもつとに人気のある温泉地である。






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                          田沢湖駅
大宮から新幹線こまち号に乗り、11時28分田沢湖駅に到着。駅を降りるとやはり東北、少し肌寒さを感じた。ここから玉川温泉まで1時間20分ほどバスに揺られて行くことになる。
途中、田沢湖畔を通り秋田駒ヶ岳の雄姿を望みながら山間の道をバスは走った。

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玉川温泉に着いたのは13時前、温泉の入口でなまはげと一緒に記念撮影をする女房。

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焼きキリタンポで小腹を満たしてから玉川自然研究路をぶらぶら歩いた。この散策路の高台から見た噴煙を上げる玉川温泉全景。源泉湧出口から音を立て湯気を上げて流れ出る熱湯は不気味なくらいである。

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途中、簡素な建屋があり中を覗いてみると、ゴザを敷いてタオルを掛けて横になっている人がたくさんいた。これが岩盤浴といわれているもののようだ。よく見ると屋外でも日よけ傘で顔を隠して横になっている人もあちこちに見られる。
さて、どんなものだろうかと手ごろな場所に座って見ると、なるほど岩がぽかぽか暖かく気持ちがいい。しばし座して岩盤浴をとる女房。

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音を立てて水蒸気を噴き上げる噴気孔。硫黄の臭いが鼻にツンとくる。
つい数日前に木曽御嶽で大爆発があり、頂上付近で登山者が大勢犠牲になったニュースが連日流れているだけに、勢いよく噴き上げる噴煙を見ていると複雑な思いがこみ上げてくる。

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山肌の木々には少し色付き始めていた。


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玉川温泉から遊歩道を10分程歩くと新玉川温泉に着く。今日はここに泊まる。玉川温泉は湯治場という古めかしい雰囲気だが、新玉川温泉はまだ新しく、いわゆる温泉宿という趣である。
新玉川温泉の玄関口で女房・・・

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ここが新玉川温泉の露天風呂。完全な露天ではないせいか、浴槽のお湯は結構熱かった。この露天風呂の横には岩盤浴場ガあり、ゴザを敷いて数人が横になっていた。

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これが大浴場。入浴客がいた為写真は撮れなかったのでインターネットから借用する。
これは源泉100%の浴室。このほかに源泉50%の風呂や箱の中に入り首だけを出す蒸し浴・打たせ湯・歩行浴などいくつかの浴室があった。いきなり源泉100%に入ったが5分程すると肌がひりひりしてきたのであわてて出た。これが強酸性と言われる温泉なのだ。

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新玉川温泉の全景。

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温泉入口に掲げてあった長生きの心得。読んでみると成程とうなずける。
古希・・・70才でお迎えの来た時はまだまだ早いと云え・・・か、ナルホド・ナルホド。

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温泉の玄関脇にあるブナの木も少し色付きはじめていた。

ここで大失態。デジカメの電源がなくなってしまったのだ。昨夜電源のチェックをした時はまだフルにメモリーあったので安心してしまったが、1か月以上そのままにしていたのを忘れてしまっていた。メモリー表示を信頼せず出かける前は充電しておくべきと反省する。
この為、翌日の八戸での写真は撮れず玉川温泉だけのブログとなってしまった。
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by hkatsu59 | 2014-10-05 10:39 | 暇な話 | Comments(0)  

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