深高山・石尊山を歩く

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         深高山山頂

3月15日(日)地元Nハイキングクラブ3月例会で栃木の深高山・石尊山を歩いてきた。このクラブでは日程その他の都合で、昨年5月以来の久し振りの参加である。

5時45分地元K社の駐車場に集合し、大型バスに今回の参加者42名を乗せ出発した。
予定よりもかなり早く、7時40分に登山口のある足利の猪子トンネルに着いた。天気は曇り空で肌寒かった。今月は20℃を超えるような春を思わせる天気があったかと思うと、一転10度を切る冬の天気となったり変化の多い月であったが、今日は冬日和である。







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                足利市のホームページより

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                    猪子トンネル

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出発前に入念に準備運動。
身体をほぐした後、今回の参加者42名を21名ずつの2班に分けて出発した。私は2班に入った。

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7:56猪子トンネルから数分歩くと、深高山登山口に出る。

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手入れの行き届いた檜林の中を登って行く。

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8:07猪子峠に着く。ここは仙人ガ岳への分岐になっている。

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頂上直下の急登。本日のコースの中での唯一のハイライトの急な登りでロープも張られている。しかし案外あっけなく登り切り少々拍子抜けした。

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9:03深高山頂に着いた。山頂は展望はさほど良くはなく、冬枯れの木々の間から山並みが覗ける程度である。山頂は小広場で真ん中に小さな祠があった。

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小休憩した後に次の石尊山に向かうが、ほとんどアップダウンの少ない尾根歩きである。

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この頃になると石尊山方面から走ってくるトレイラ―が目につく。聞くと今月29日に石尊山・深高山・仙人ガ岳縦走トレイルがあるのだそうだ。帰宅後ネットで見てみると、男は5キロ・女は3キロの米を背負って17.3キロトレイルするのだそうだ。

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9:50石尊山に着く。ここも取りたてて言うほどの山頂ではない。

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10分程下った見晴台まで行って、少し早いが昼食タイムとなる。

見晴台は名前の通り展望は酔いが、生憎今日は遠くが霞んでいて見通しは良くなかった。すぐ下の方に巨大な石切り場があって興醒めもする。

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この方向に赤城山が見えるはずだが、今日は見えなかった。

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見晴台の真下に石尊神社奥の院があった。

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本殿上部にある看板。何と書かれているのか判らなかった。この時は木がつかなかったが、帰宅後ネットで見てみると天狗の面が左右2個あるという。よく見ると看板の奥にそれらしきものがあり、天狗の下の部分が見える。

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岩場の下りが出てきた。しかしこれも少しの間だけで危険もない。

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釈迦岩展望の標識があったが、どれが釈迦岩なのか判らなかった。

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しかし釈迦岩ははるか向こうにあった。アップしてみる。ナルホド、そう言われて見るとそう見えなくもない。

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下って行くうちに、是より女人禁制の石柱があった。かつてはここも厳格な信仰の山だったのか。
現在、日本国内で女人禁制を頑なに貫いているのは吉野の大峰の山上ヶ岳だけである。

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石尊不動尊へ登る階段。


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11:30石尊不動尊入口に着く。予定よりもかなり早く下りてきたことになる。実質3時間弱の山歩きだった。

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12時過ぎ、桐生温泉“湯らら”に着く。予定より早く着いたので、ここでゆっくり時間をとり湯上りのビールを楽しんだ。地元に帰ったのは、まだ陽が明るい4時前だった。
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by hkatsu59 | 2015-03-22 13:37 | 遊山記 | Comments(0)  

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