真田丸行脚(その2、割烹やじま編)

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少し小高い所にある割烹“やじま”の全景。こじんまりとした建物だが一日一組だけなので、充分に羽を伸ばせる佇まいである。庭には山吹を始めいろんな花が咲いていた。


17時頃、目指す今夜の宿”やじま”に到着。去年11月に来た時は紅葉が出迎えてくれたが、今回は山吹やつつじなど春の草木が歓迎してくれた。




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待合を兼ねた門をくぐり、草花の中の階段を登り”やじま”へ。

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一休み後、18時30分頃からお待ちかねの懐石料理での食事。皆さん期待に胸を膨らまして、まずは乾杯!!(OY木さんのブログより借用)。

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勝浦の銘酒“腰古井”が孟宗竹の徳利に入って出てきた。難いことに桜の花びらが数枚浮かんでいた(昨年の秋は紅葉の葉だった)。

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まずは前菜。左上は大根をかつらむきにした中にろうそくで灯かりをともした行燈。

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二の膳。まん中の丸いのはすっぽんの卵。

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刺身。左はぼたん海老と鯛のお造り。右はイカ、その下にあるのがナントナマコ。80度で3時間かけて湯がいたものだそうで珍品である。

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お吸い物。今が旬のタケノコである。

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すっぽんの胆汁と生血。

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これは和洋折衷といったタケノコ料理。焼いたタケノコの上に焦げた飯を乗せタルタルソースをかけたもの。なかなか香ばしく美味しかった。

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中に入っているのはウニです。

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しゃれたす巻きの入れ物。

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ふたを開けると中には揚げ物。

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すっぽんのゼラチンで炊いたスープ。

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締めはすっぽんのスープで煮た雑炊。これがまた美味しいのだ。満足した腹にでもいくらでも入る位さっぱりしていて、余すことなく平らげてしまった。

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デザートは桜モチの入った抹茶。

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皆さん、美味しいすっぽん懐石料理に休みなく箸を運び、満足した様子です。
やじまさん、大変美味しかったです。

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翌日は晴れ。部屋から外を眺めてみる。気持ちのいい朝である。

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朝食までのひと時、宿の庭を散策してみる。紫の花が綺麗な三つ葉つつじが一本満開だった。

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ムラサキバナナ。そういえば昨夜の前菜に添えられていたっけ。

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ヤマブキ。

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足元にひっそりとシュンランが咲いていた。

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これは珍しい日陰つつじ。

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散策後は朝食。美味しく頂きました。

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8時、出発前に“やじま”の前で全員で記念撮影。お世話になりました。

さあ、これから今日の次の目的地岩櫃山へ出発。
続きは真田丸行脚(その3、岩櫃山編)へ。
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by hkatsu59 | 2016-04-13 11:39 | 暇な話 | Comments(0)  

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