新緑の大峰山・吾妻耶山を歩く

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        吾妻耶山山頂から谷川岳を望む

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            吾妻耶山山頂で


5月20日(金)Fツアー例会は、上州北部谷川岳近くの大峰山・吾妻耶山を歩いてきた。
今回の参加メンバー14名を乗せて、いつものAバスでいつもの通り6時30分新橋駅を出発、関越道月夜野ICを経由し登山口の大峰山登山口に着いたのが9時30分頃だった。
出発前からこの地域は山ヒルが多い所ということでの注意喚起と対策のやり取りが頻繁に交わされたこともあり、不安に駆られ暑さをがまんして長袖シャツやスパッツを着用、首周りをタオルで巻いて歩くことにした。しかし、結論的にはまだヒルの発生には早かったのか被害にあった者はいなかった。



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登山口にある大峰山ハイキングコースの案内板。我々は左側の大峰沼から大峰山・吾妻耶山から右の仏岩へ歩くことになっている。左側の“お知らせ”の文章のなかで消えている個所は“山ヒル”と“注意”の文字。やはり山ヒルが多いのは事実のようだ。

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9:47大峰山登山口を出発。

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歩いて10分足らずで、登山道から少し入った所にある古沼に立ち寄る。モリアオガエル繁殖地の石碑がある。

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しかし沼には水がなく涸れていた。

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10:22大峰沼の分岐。右へ行くと吾妻耶山への直登となるが、我々は左の大峰山への道を執る。

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道端にキクザキイチゲを見つける。

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大峰沼の左岸を歩く。静寂な沼にやたらカエルの声が聞こえる。

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沼を離れ登りにかかると、最近すっかり山菜採りに凝っているOY木さんとM本さんが奇声を発し、遅れ始める。左にM本さん、右下に頭が見えるのがOY木さん。

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ラショウモンカズラ(M本さんのブログで教えてもらいました)。

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なるほど、見事なモミジガサだ。後方のお二方に見られる前に摘んでおこうット。しかしこれはあとでOY木さんの袋に入れておきましたよ。


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10:43大沼峠(湯宿分岐)到着。

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峠から尾根道を歩くがミツバツツジが目に入ってくる。

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新緑が眩しい尾根道。

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木々の向こうにこれから目指す大峰山が見える。

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キレットが現れる。長い梯子を下る。

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11:30大峰山山頂着。といってもおよそ山頂らしからぬ場所である。山頂直前の登りもなければ展望もない登山道の通過点のような場所である。

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まだ吾妻耶山まで1時間ほどあるので、ここで小腹を満たしておくことにする。

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つずら折に登って行く。

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相変わらずミツバツツジが目を和ませてくれる。

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途中、Sさんがエゾハルセミがいると教えてくれた。そーっとしておいてということで写真には撮ったが判るかな。

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あんまり判らないので、OY木さんのブログに手に乗せたものがあったので借用しました。これが少し小型のエゾハルセミです。


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12:34吾妻耶山山頂到着。山頂には3つの石祠があった。


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山頂から正面に谷川岳が見える。少し霞んで見えるのが残念である。

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谷川岳をズームアップしてみる。その右後方に薄っすらと朝日岳ヶ見える。


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山頂には我々だけだったので、ここで思い思いランチタイムを楽しむ。もちろん儀式は忘れずに。

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全員で記念撮影(T橋さんのブログより借用)。

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下山開始。元来た道を仏岩分岐まで戻る。

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道端にシャクナゲが咲いていた。

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シャクナゲとミツバツツジのコラボレーション。

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新緑の中を下って行く。

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14:05仏岩到着。木立の合間から見える巨岩、なるほど仏の顔に見えなくもない。

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14:30仏岩登山口に出る。

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帰路、水上温泉の天狗に湯に立ち寄る。

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下に見えるのが浴室。露天風呂で混浴だとか。

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先客に夫婦が入っていたようだが、我々がドヤドヤ入ってきたせいで上がっていた。
この風呂はかなりぬるめであり、なかなか湯から出られなかった。

後はいつものように走る居酒屋で3時間ほど楽しみながら赤羽まで帰った。
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by hkatsu59 | 2016-05-28 16:20 | 遊山記 | Comments(0)  

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