奥日光の山を歩く

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社山(しゃざん)山頂で全員で記念撮影(T橋さんのブログより借用)。

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         刈込湖で

5月のFツアー例会は、日光中禅寺湖畔の社山と奥日光の金精山で、5月19日・20日の一泊二日で行ってきた。
いつものように新橋駅6時30分集合し、今回の参加者15名を乗せ、いつものAバスで日光の半月山第2駐車場に着いたのは10時頃。道はこの駐車場ので行き止まりだった。そしてここが半月山の登山口である。
今日は天気も良く展望も期待できそうだ。




第1日目:5月19日(金)晴れ

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第2駐車場からの展望は素晴らしい。中央の形の良い山は皇海山。

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手前の三角の山が、これから行く社山。

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10:10登山開始。

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笹の多い急坂を登っていく。

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途中、一本だけ見事に咲いているアカヤシオがあった。

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10:33展望台に到着。ここからの展望も素晴らしく、まだ雪が残る日光白根山が見える。


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まず、ここで最初の全員での記念撮影(T橋さんのブログより借用)。とはいっても3名ほど足りないが、この健脚組は半月山山頂へ向かったのだ。


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日光白根山を遠くに見ながら半月峠を目指して下っていく。


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10:58半月峠に着いた。

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11:12少し登ると中禅寺山、1650M。木に打ち付けられた板が山頂を示す標識。ここから250Mの下りとなる。


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山頂が雲に覆われた男体山と中禅寺湖。

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急な下りが続く。

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途中、一本だけ急斜面にシャクナゲが咲いていた。今頃咲いているとは・・・

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これもアカヤシオか。

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11:45阿世潟(あぜがた)峠に着く。


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目の前に見える社山を目指して登って行く。この標高差400Mの登りはきつい。

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振り返ると今通ってきた半月山が見える。

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13:00ようやく社山(1827M)山頂到着。まずは山頂踏破記念に一枚。


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山頂の狭い岩場でのランチタイム。

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食後、山頂から少し先に行くと広場があった。ここからの展望は素晴らしい。狭い岩場でなくここでランチを摂っていたら気持ちが良かったろうにと後悔する。足尾山系の向こうに皇海山が見える。

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これは日光白根山。

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13:40下山開始。


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中禅寺湖を見ながら下って行く。

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14:40阿世潟峠に戻ってきた。

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新緑の林の中を中禅寺湖を目指し下る。


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14:57阿世潟登山口に降りた。


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湖畔の道を歩く。

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湖越しに形の良い社山を見る。


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これはイギリス大使館別荘。中を見学できるようだが先を急ぐので素通りする。

立ち木観音駐車場からバスに乗り、今日の宿泊場所湯元の国民休暇村に向かった。
16時過ぎ休暇村に着いて、白濁した温泉で汗を流し、18時から夕食となった。
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最初に私の発声で乾杯(OY木さんのブログより借用)。私はこのメンバーでは最年長(同年代は数名いるのだがほんの一か月ほど早く生まれたので)にあたるので、いつも発声させられる。まあ、いいか。

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ここの食事はなかなかおいしい。前菜と鍋。

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サラダと天ぷら、そば、デザートはバイキング方式で食べ放題。左にサラダと右に天ぷらを早速取り込んできた。


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ワイワイ、食べ・飲み7時半ころお開きとした。
そのあとは我々の部屋で二次会。結局寝たのは10時半頃だった。


第2日目:5月20日(土)晴れ

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朝食前に宿の周りを散歩した。湯ノ湖と男体山。こちらから見る男体山はいつも見慣れていた山の形とはちょっと違っていた。

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早朝から釣りをしている人たち。

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白根山系は真っ白だ。男体山には雪がないのにずいぶんと違うものだ。

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出発前に日光休暇村の前で記念撮影(OY木さんのブログより借用)。

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今日の行動は、切込湖・刈込湖を散策する5人と金精峠から金精山を目指す10人の2班に分かれて行動することにした。私は後者の組に入った。
8:28金精トンネルの登山口より出発。
このコースは、私がFツアーに初めて参加した2002年6月にここから金精峠に登り、温泉岳・根名草山から江戸沢温泉に行き、翌日奥鬼怒沼へ行ったという懐かしい場所である。あの時も金精峠までの最初の登りはきつく、しかも残雪があったという記憶がある。

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道端にひっそり咲いていたショウジョウバカマ。

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登山道にはところどころに雪が残っていた。

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急坂をあえぎ登っていくと、先のほうに祠が見えてきた。金精峠のようだ。

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9:15金精峠到着。

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金精峠から見た男体山。

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目の前の金精山。形の良い山だが雪が残っているようで手強そうだ。

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登っていく尾根道からの展望は素晴らしい。奥に白く見えるのは平ヶ岳か。

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男体山の左に太郎山が見えてきた。


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独特の双耳峰の尾瀬燧岳も見える。ズームで・・・

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30分程登ったが、雪が深くなり、頂上まであと少しというところだったが、これ以上進むのは危険というリーダーM本さんの決断で金精山踏破は断念することにした。この写真の上部が断念した場所である。未練がましく記念に撮っておく。


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雪道は登りより下りのほうが危険なので、慎重に足を運ぶ。

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N沢(マ)さんの手慣れた雪道の下り。さすが300名山達成しただけのことはある。

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10:10金精峠に戻ってくる。

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金精峠で全員(10名)で記念撮影(T橋さんのブログより借用)。


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ここから登ってきた金精トンネルへ降りるのは危険なので、反対側の菅沼のほうへ下ることにした。10:25

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この道にも雪が残っているが、傾斜が緩い分安全である。

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11:05菅沼駐車場に着く。ここにAバスを回送してもらった。金精山を断念したので、刈込湖へ向かった5名と合流することにした。


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切込湖・刈込湖への登山口。この看板の左下の〇から左上の↑の刈込湖まで行くのだが、右上の山王峠から切込湖刈込湖を廻ってくるN松さんのグループに途中で会えるはずだ。


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11:22出発。

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11:50小峠に着いた。ここでN松さんと合流した。N松さんの話では切込湖は一見の価値があるというので1名を残し行くことにした。刈込湖までは1.1KMか。


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ここでも雪が残っていた。


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あと、300Mという標識から階段の下りになり、これがいやに長い。標識に誤りがあるのでは、と恨み節を言いながら下る。
12:20ようやく刈込湖に着いた。なるほど山に囲まれた静寂な湖だ。


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ここでも記念撮影(T橋さんのブログより借用)。

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ここでランチタイムとした。静かな湖を見ながら飲むビールは美味しい。


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300Mの帰りの階段の登りはうんざりだったが、意外に簡単に登り切った。


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13:25先に下った6名の待つ登山口に戻った。

昨夜泊った国民休暇村の温泉で汗を流し、走る居酒屋で楽しく歓談し、予定より早めに赤羽駅に着いて解散した。
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by hkatsu59 | 2017-05-26 11:36 | 遊山記 | Comments(0)  

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