雪の長瀞アルプスを歩く

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蝋梅(宝登山山頂)

2月3日(土)日、山仲間6人、と秩父の長瀞アルプスを歩いてきた。
実は、1月22日の関東地方を見舞った大雪に加え、前日も雪が降り秩父地方は17センチの積雪があったということで心配したが、今日は天気が良いという予報だったので実施することにした。
しかし、当然積雪はあるのでアイゼン・スパッツは携行することにした。






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西武池袋線経由で来た2人と熊谷経由秩父鉄道経由の三浦半島組3人のとの待ち合わせは野上駅である。私は羽生から秩父鉄道で来たが、三浦半島組の一本前の電車に乗ることが出来たので野上駅で15分程待つことになった。今日は土曜日ということもあり、かつ宝登山の蝋梅が咲き始めている情報もあるせいか登山客の姿が結構目立った。
9:56三浦半島組が電車から降りてきた。
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当然登山道には雪があるということで、スパッツを装着し野上駅を出発したのが10:07。10:22には長瀞アルプスの登山口に着いたの。出発前に記念に一枚(OY木さんのブログより借用)。
長瀞アルプスとは少々(かなり)オーバーな名称だが、それもご愛敬か…


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やはり登山道は雪で覆われていた。

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10:50天狗山への分岐。

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落葉樹林の間から形の良い宝登山が見えてきた。今日はあそこまで登るのだ。

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11:13氷池への分岐。15分程下ると天然氷を作っている氷室があるのだ。

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更に雪の尾根を歩くと小鳥峠に着く。小鳥のさえずりが聞こえるのかな。11:25

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小鳥峠からほんの少し下ると奈良沢林道に出た。11:28

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11:28林道も真っ白だ。時々杉の枝に積もった雪が落ちてくるのには驚かされた。

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11:40いよいよ宝登山への登りだ。距離にして600Mの登りでほとんどが階段である。

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これが階段。雪で滑りやすいので慎重に登る。

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上が明るくなってきた。最後の階段である。あとひと踏ん張り。

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12:00宝登山(497.1M)頂上到着。記念にパチリ(OY木さんのブログより借用)。
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山頂からの展望。長瀞から秩父の市街が望める。
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蝋梅は五分咲程度か。雪にもかかわらずロープウエイで来た人たちで結構にぎわっていた。

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山頂の奥宮に参拝する。
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山頂から少し下った所のベンチランチとする。寒かったが儀式のビールはしっかりと…あとは焼酎のお湯割り、つまみは持ち寄りの漬物やサラミ・甘栗など。
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腹が満たされたところで一枚、ハイポーズ。

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13:00下山開始。
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少し下ったところに金縷梅(まんさく)が咲いていた。

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長瀞の市街を目指し雪道を下る。下りだけにより慎重に歩く。
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大分下った所でハプニング。10メートル先を突然茶色い物体が道を横切った。先を歩いていたM本さんがとっさにカメラにとらえたが、なんとイノシシだった。市街地からあまり離れていないところでイノシシに遭遇するとは…さぞ農作物には被害が出ているのだろうに(M本さんおブログより借用)。
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13:47宝登山神社。三峰神社・秩父神社とならんで秩父三社に数えられている。今日は電車の時間もあるので遠くから参拝することにした。
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14:00長瀞駅に着いた。

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今日は節分。こんなイベント電車が停まっていた。

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そして今日のもう一つの目的、時期限定の甕口を試飲するため行きつけの秩父駅前の゛そば膳”ののれんをくぐる。14:40

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甕口酒を嗜んでいるところへ、なんとF滝さんがひょっこり顔を出した。今回参加するはずだったが、数日前に転んでひざを痛めたということでドタキャンしたのだが、甕口酒を飲むということだけで覗いたようだ。2時間弱甕口酒を楽しんでから帰路に着いたが、西武池袋組と三浦半島組の約一人がこの蕎麦屋が最近近くにオープンしたというカラオケ店に引きずりこまれていた(というか傍目には率先していったように見受けられたが)。残る3人はこの懲りない3人を尻目に秩父鉄道で熊谷へ向かった。いつも甕口酒の試飲会では帰りに何事か起きるのだが、今回は何もなかったようだ(最も後で聞いた話では、宝登山下山道で路地販売していた白菜を買った一人がどこかに忘れてきたようだったが)。













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by hkatsu59 | 2018-02-12 11:21 | 遊山記 | Comments(0)  

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