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甲州の低山・棚山を歩いてきた

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           ほったらかし温泉側の登山道より見た棚山
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               棚山(1,171M)山頂で

6月14日(木)Fツアー6月例会で、山梨の低山だが最近人気が出てきているという棚山に行ってきた。今回は電車利用ということで、山梨市駅に9時32分集合した10名がタクシー3台に分乗し登山口のある太良ヶ峠に向かった。
Fツアーは、高校時代の友人が亡くなったこともあり楽しみにしていた5月の会津に行けなかったので、2か月振り振りの山歩きとなった。
この日は、梅雨入りでぐずついた日が続く中でこの日だけが晴れという幸運に恵まれた一日だった。
棚山は、人気のある山梨百名山の兜山と帯那山の間にあり地味な山だったが、近年近くにある゛ほったらかし温泉”が人気となるや徐々に脚光を浴びてきた低山である。





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10:00太良ヶ峠到着。ここは5年前の12月にFツアーで帯那山へ忘年餃子パーティ登山に行った時の登山口でもある。帯那山からの富士山の展望ははっきりと覚えているが、登山口の記憶が不覚にもまるでない。餃子の荷揚げ分譲にかこつけていたせいかな…

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ここからはNTTの管理地域なのだろうか、道は封鎖されていた。しかしその看板に手書きで棚山登山口と書かれているのが、最近になって登山者が訪れるようになったという証か。つい笑ってしまう。
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封鎖された鉄扉を抜けて歩いていく。

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15分程歩くと゛ドコモふれあいの森”の看板。その下に小さく、これも手書きの゛棚山へ”の板きれが打ち付けられていた。
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少し行くと今度はしっかりした看板があった。しかし曲がっているのが皮肉。
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道端にはコアジサイの群生があった。
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10:45神峰(かんぽう)に到着。ここではっきりとした道が二手に分かれていて、どちらを進むか鶴首会談。
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しかし、神峰の粗末な看板の上にこれも文字が消えかかりそうな板切れに棚山方面への表示があった。これに沿って左へと進む。
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ヤマボウシの花が咲いていた。
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20分程歩くと急斜面に出る。山頂直下の最後の踏ん張りどころ。

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次第に斜度を増し、息が上がってくる。
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10分程急坂と喘ぐと、先が明るくなってきた。あそこが山頂か、もうひと踏ん張り。
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11:15棚山山頂到着。木間越しに甲府の町が見える。またこの方向に富士山も見えるというが今日は姿を現していない。
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さほど広くはない山頂を独占し、ランチタイムとする。
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そして全員で記念撮影(OY木さんのブログより借用)。
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40分程ランチタイムを楽しんだ後、11:55ほったらかし温泉を目指し下山開始。
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急坂の下りを慎重に降りる。
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11:23重ね石到着。
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重ね石から左へほったらかし温泉方面に下る。
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30分ほどジグザクに下ると、明るい場所に出た。甲府の街並みと遠くの山並みが良く見える。しかし何かの造成中なのか切り株と工事作業車が目につき興ざめである。

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13:30ほったらかし温泉に着いた。ここは以前帯那山に行った時に来たことがあり、露天風呂から富士山と南アルプスがきれいに見えて感動モノだった記憶がある。しかし、今日は曇っていて山並みは見ることが出来なかった。
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ほったらかし温泉の駐車場越しに、今登ってきた棚山が見える。

入浴の後に、山梨市内の中華料理店で反省会をするという他の面々を尻目に、明日の朝が早いので15時過ぎの電車で一人帰途に着いた。車内で一人ビールを片手に反省会をした。

by hkatsu59 | 2018-06-18 15:18 | 遊山記 | Comments(0)  

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