西天狗岳へ行ってきた

c0273271_11541275.jpg
西天狗岳山頂で

8月7日(火)地元Nハイキング主催の北八ヶ岳西天狗岳に行ってきた。
1週間前の天気予報では、この日は絶好の登山日和のはずだったが、数日前に発生した台風13号の影響で雲行きが怪しくなってきた。
5時にN駅近くの集合場所に集まった今回の参加者24名を乗せ、バスで出発した時は案の定雨がぱらついてきた。圏央道から中央道を走行中は雲が垂れ込め、窓に雨粒が打ち付けていたが、笹子トンネルを抜けると一転青空が垣間見られるようになってきた。これは期待が持てるかな…?
かつて、蓼科山から夏沢峠まで北八ヶ岳を縦走した時に東天狗岳を通過したことがあったが、この時は先が長いということもあり、西天狗岳はパスし横目で見た記憶がある。機会があればいつか行ってみたいと思っていた山だった。今回はN市からバスで日帰りということで、時間的にもかなり厳しい行程が予想される。




c0273271_11551202.jpg
9:00若干遅れて唐沢鉱泉に着いた。平日にもかかわらず結構駐車場には車が多かった。
c0273271_11553175.jpg
9:15唐沢鉱泉を背にした登山口に入る。
c0273271_11554892.jpg
c0273271_11560421.jpg
しばらくはシラビソの目立つ急坂を登っていく。
c0273271_11561967.jpg
c0273271_11564028.jpg
陽射しがあまり差し込めないためだろうか、苔が目立つ。
c0273271_11570030.jpg
10:15枯尾の峰の分岐に出る。
c0273271_11571619.jpg
c0273271_11573241.jpg
途中、一本の木に黄色いキノコがびっしり張り付いていた。この一本の木だけであり、なんとも不気味な光景だ。
c0273271_11574991.jpg
ようやく尾根に出ると雲の合間から、形の良い西天狗岳が見えてきた。その右へ根石岳・硫黄岳が見える。残念ながらその右にある赤岳は雲の中だ。しかしこれも一瞬のうちに又隠れてしまった。
c0273271_11580496.jpg
第一展望台が近い。
c0273271_11582116.jpg
11:05第一展望台到着。しかし八ヶ岳展望は見られなかった。
c0273271_11585264.jpg
c0273271_11591497.jpg
ヒメシャジン
c0273271_11593346.jpg
11:50第二展望台到着。ここでも八ヶ岳遠望は見られなかった。
c0273271_11595470.jpg
これから行く西天狗岳が望める。これを登ることになる。
c0273271_12002048.jpg
根石岳の奥の硫黄岳は雲の中だ。
c0273271_12005126.jpg
c0273271_12010948.jpg
鞍部からいよいよ急な登りが始まる。
c0273271_12013321.jpg
森林限界を過ぎると岩場の登りである。これがかなり堪える。
c0273271_12015259.jpg
岩場のあちこちにトウヤクリンドウが姿を現していた。
c0273271_12021626.jpg
あと少し。最後の急登だ。
c0273271_12040213.jpg
12:45西天狗岳(2645M)山頂到着。最近の体力減退の身にはきつい登りだった。
c0273271_12043100.jpg
山頂から見える東天狗岳。ここまでは20分ほどで行けるが、行程が遅れているので今回はパスをして西天狗岳のピストンになった。
c0273271_12061131.jpg
山頂でランチを摂ってから、ピストンで唐沢鉱泉までの下りに入る。13:20
c0273271_12063307.jpg
登りで苦労した岩場を今度は下る。岩場の下りは危険なので慎重に足場を探してながら下る。
c0273271_12065374.jpg
15:05枯尾の峰分岐まで一気に下る。かなり急いだが、それでも行程は遅れ気味である。
c0273271_12071092.jpg
15:57ようやく唐沢鉱泉登山口に戻ってきた。
予定では、唐沢鉱泉で汗を流してから帰途に向かうはずだったが、予定より30分以上遅れていて、最近特にうるさくなったバスドライバーの拘束時間の関係もあり、入浴はパスをして、汗臭い体でバスに乗りこんだ。入浴の代わりにせめてものビールを流し込んで西天狗岳登攀を一人祝った。
それにしても、N市から片道4時間をかけての日帰り山行は堪えた。

[PR]

by hkatsu59 | 2018-08-10 12:21 | 遊山記 | Comments(0)  

<< 那須岳へ孫と登ってきた 猛暑の中、三ツ峠へ登ってきた >>