晩夏の長瀞リバーサイドウォーク

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荒川渓流と秩父赤壁

今年の記録的猛暑の名残がまだ消えない8月29日(水)に、5月の親友Oの葬儀以来会っていないW辺と、久しぶりの再会を兼ねて秩父長瀞のリバーサイドウォークを楽しんだ。
秩父鉄道野上駅で9:45待ち合わせたのだが、私の乗った羽生発の電車が発車して間もなく行田駅付近で発生した人身事故でストップしてしまった。結局40分遅れで野上駅に着いた。
野上駅を歩きだした頃は曇っていたせいかあまり暑さは感じなかったが、歩き出してからしばらくすると陽が差し夏の暑さになってきた。




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野上駅前にある長瀞案内図。今日は中央にある野上駅から荒川を渡り甌穴を見て、さらに手前の荒川見てに戻り、桜並木を通って長瀞に出て、岩畳を歩いて図の右端の親鼻駅まで歩く予定である。
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10:25野上駅を出発。この駅は今年の2月にここから雪の長瀞アルプスを歩いた時のスタート地点でもあった。
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       高砂橋を渡って荒川の対岸へ向かう。
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            橋から見た荒川の流れ。
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         オートキャンプ場から荒川の河岸に降りた。
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         川辺に咲く野の花。
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ここが日本一の甌穴と謳っている場所。ん…?甌穴はどこにある?聞くところによるとこの突き当りの岩の上にあるというが。
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岩を登ってみると大きな穴が…どうもこのようだ。
甌穴とは河底や河岸の岩石面にできる円形の穴のことで、岩石の割れ目などの弱い面が浸食され窪みとなり、その中に礫が入ると渦流れによって回転し丸い円形の穴となったものである。
木曽の寝覚ノ床が有名である。40年近い昔に都城へ行った時に関の尾の甌穴を見たことがあるが、広い川の流れに洗われた無数の甌穴に驚かされた記憶がある。それに比べて日本一と謳っている割にはこれ一個だけとは首を傾げた。帰ってから調べてみると甌穴は埋め戻したとあるが、観光名所とするにはなんとももったいない話である。
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        細い金石水管橋を渡って対岸に向かう。
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              橋から見た宝登山。
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         荒川の流れの奥に美の山が見える。
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          長瀞ライン下りの船が多く見られる。
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桜新道を長瀞方面に向かって歩く。名前の通り桜並木である。春はきれいだろうと想像できる。
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長瀞駅近くから長瀞石畳へ降りてみる。夏休みの終盤ということもあり若い人が多い。
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         秩父赤壁を左に見ながら石畳みを歩く。
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これが秩父赤壁。三国志で有名な中国の赤壁になぞらえて命名したようだ。


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虎の毛皮の模様に似ているという虎岩。そう見えなくもないが…
この近くにある秩父自然博物館に立ち寄るが、小学生が多かった。自由研究の題材にするのだろうか。
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親鼻橋を渡り、対岸の親鼻駅に着いた。12:50
駅に着くとすぐに秩父方面の電車が来たので飛び乗る。
お花畑駅で下車し、いつもの行きつけの店そば膳で旧交を温め、今日一日を締めくくった。

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by hkatsu59 | 2018-09-04 10:25 | 暇な話 | Comments(0)  

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