OB懇親会2019
Y口さんの乾杯音頭で会が始まった
令和になって初めてのSSC・OB懇親会が、いつもの五反田東京酒楼で開催された。この会も今年で14回目となったが、年々高齢化が進み参加者も減少傾向にあったが、今回は久しぶりに女性3名が参加され18名の懐かしい顔ぶれが出席して13時30分から始まった。
会の始まりはY口さんの乾杯の音頭から始まった。昨年突然の腰痛で欠席したY口さんは今年は回復されたようで、相変わらず若々しくお元気なご様子だった。
しばらくは各自懇談タイムとなった。
近況報告を兼ねたスピーチタイムになった。まず最初はI野さん。70才を超えてもゴルフ・テニス・スポーツジム通いと日曜以外はフル活動しているという。ご健康で何よりです。
U田さん。例年この時期は地元の灯篭流しの制作でお忙しいそうですが、今年は時間がとれたので参加していただきました。数年前突然倒れられ生死の境をさ迷ったことがあったそうで、幸い倒れたのが病院だったため措置が早くが、一命を取り留めたそうです。
M岸さん。本人曰く、病気のデパートで4月にも奇病で入院されたとか。そんな身で運転は続けているとか。いい加減免許返上を考えたらどうですか。
W部さん。遠く二宮から参加されていますが、14回目のこの会でA羽さんと二人だけの皆勤者です。お孫さんのお相手をされ、いつまでもお元気で、何よりです。
A羽さん。ご夫婦で相変わらず合唱に参加されているようで、12月の第九は恒例行事にしているようです。
M浦さん。昨年秋に人生で初めて1か月の入院を経験されたとか。
2時間余りの懇親会もあっという間に過ぎてしまい、U田さんの中締めで今年の会も終了し、来年の7月7日の再会を期しました。
やはり皆さんそれなりの高齢となり、病気の話が多く聞かれましたが、まだまだお若いですから次回も元気なお顔を見せていただきたいと心から念じております。
by hkatsu59 | 2019-07-13 14:37 | SSC・OB懇親会